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大学生の丸岡圭吾には、誰にも言えない秘密がある。それは、霊が視えるということ。霊が視えてもなにもいいことはないので、視えても視えないふりをしてやり過ごしていた。

ところがある日、大学の友人と行った飲み屋で、悪酔いした圭吾を介抱してくれたのは、いつも黒い服を着て大学でも喪服の人として知られている横山武志だった。そして、彼には圭吾が高校時代にクラスメイトだった西田春生の霊が憑いていて!?

投稿日
発売日
ページ数
30
投稿者
ゲスト投稿

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